テレビっこのわたしの歴史
わたしは超テレビっ子で、家にいるときはずっとつけっぱなしという状態が多いです。中学生のころは部活をやっていなかったので、授業が終わったらすぐに家に帰ってきて、アニメを二本立てとそのあとのドラマの再放送を毎日の楽しみにしていました。さらには高校生くらいになると、ケーブルテレビをつないだら、アニメ番組やドキュメンタリー番組などを毎日見放題になったので、暇さえあればずっとアニメやドラマを見る生活が続いていました。大学に入ってから朝の時間帯が比較的空いていたので、昼ドラにはまった時期もありました。
しかしながらつい最近まで、テレビが家にありませんでした。というのも地デジ化されたためそれ対応のものをお金がなくて買うことができなかったからです。しかしながらそんなわたしをかわいそうと思った職場の方がいらなくなったのをわたしにくださったのでまた毎日ドラマやバラエティを見る生活になりました。独身女には必要なアイテムです。
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